沖縄で個人事業を開業届したらまず読む実践インターネット集客方法

こんにちは。
新垣覚です。


どんな商品でもそうなのですが
性能だけで人は商品・サービスを買いません。


性能だけでチョイスされるならデザインやパッケージなんて不要でしょう。




いつも性能や比較のグラフだけで買うか？買わないか？判断するはずです。


でも実際はそうではありません。色んな感情や計算をする中で最終的に“買う！”と決めるわけです。


いくら性能が良くても感情が動かされないと人は買わない！これは商売の鉄則です。


じゃあ、どうすれば人の感情が動かされるのでしょう？



１，宙ぶらりんな状態にする

相手が少し乗り気でない時やまだ機が熟していない時など肝心な事をあえて言わずにスッパリ切り上げ次回に持ち越すなど。



２，恐怖を感じてもらう

これは良く見られますよね。“このまま運動もせず過食をしていたらどうなりますか・・？”などです。



３，周りの動きを利用する

“Aさんも、Bさんもご利用ですよ”と周りを利用して正当性をアピールしてあげる



４，数量の限定をする

“限定３０個です”　と数量の限定をしてあげるだけでその中に入らねば！という気持にさせます



５，共感してあげる

“何度もダイエットにした経験が私にもあります！”このように共感を打ち出すだけで人の心は変化します。自然にあなたへの警戒心が溶け、あなたに関心をもちます。



他にも色んな要素がありますが人の心が動くメカニズムがあるという事です。悪用したり逆手にとるのではなくお互いの理解を進めるために利用すれば効果てきめんです。


どうやって売ろうか？ではなく、どうやって人の感情を動かすか？というところに意識を変えると今までとは違う打ち手が見えてきますよ！



もしわからなければ一緒に考えてみましょう！
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