沖縄で個人事業を開業届したらまず読む実践インターネット集客方法

こんにちは。
新垣覚です。

そろそろ正月気分とサヨナラして
ビジネスモードに入りたいと思います。


早くスタートした人が勝ち抜ける！
これはどんな事にもあてはまるかも。
今日も宜しくお願いします♪




個人事業では色んな意味で選択と集中が必要だと思います。
時間にしても予算にしても人材にしてもそうです。


本当は選択と集中なんてせずに贅沢にしたいところですが
現実はそうはいきません。




でもそこでアイディアを出したり突破口を
見つけるのが楽しさでもあるかもしれません。


さて選択と集中をする場合はどんな事に
気をつければいいでしょうか？


私は選択と集中の基準をお客様にする事だと思います。


費用対効果をまず考えるのが普通だと思いますが
これがお客様とズレている事が実に多いのです。


それに気付かずに選択と集中を進めると
やればやるほどスレが大きくなるという事です。


関西アーバン銀行を再建した伊藤忠彦氏の
著書にもありましたが


伊藤氏が再建のために入る前、関西アーバン銀行
は経費削減のために店舗を借り直したそうですが
これがほとんどが駅から離れた場所だったそうです。


これでは逆に客が遠のくと考えた伊藤氏は
駅近くの物件へと変えていき改善の足がかりを
作ったそうです。


これなどはまさしくお客様を基準にしたから出てきた
考え方だと思います。


もちろんこれは成功したからひとつの結果
として評価された訳ですが
経営側としては難しい判断だったと思います。


関西アーバン銀行の事例は大企業の例でしたが
個人事業はもっとシビアだと思います。
大体がギリギリのところで進めているのが
個人事業です。


選択と集中を間違うと大変な結果になります。
ビジネスの存亡に関わる事もあるでしょう。


でもやらなければジリ貧になってしまう。
そんな時こそ冒頭でお話したように
基準をお客様にすれば分かりやすくなるはずです。
見えてくるものがあるはずです。


お客様の事も考えた。
でも自社の選択と集中に迷いがある・・
というあなた。


ぜひ新垣覚の無料相談でご参加下さい。
秘密は厳守します。



もしお悩みでしたら一緒に考えてみましょう！
アドバイスしますよ　(^_^)　相談は無料です。
お問い合わせ/無料相談はこちらから